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FTXのスプレッドはどれぐらい?他の6種の手数料とメリットとは

本記事の内容はFTXの内容を記載しています。
FTX Japanのサービスとは異なる場合があります。日本国内でFTXを利用したい方はFTX Japanへの登録・口座開設がおすすめです。

FTXのスプレッドはどれぐらい?

デリバティブ商品の豊富さや入出金速度の速さ、レバレッジトークンなどから人気の海外仮想通貨取引所FTX
FTXでトレードをしてみたい方も多いのではないでしょう。

トレードをする上で知りたい点は多々ありますが、FTXのスプレッドも気になることではないでしょうか?
しかし儲けるにはスプレッドだけでなく、他の手数料も考慮しなければいけません。

本記事では、FTXのスプレッドを他の手数料と合わせてご説明します。

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FTXのスプレッド

FTXのレバレッジ取引のスプレッド率は、非常に狭いです。
先物取引のビットコインのFTXのスプレッド率は狭いですが、商品によってスプレッドは異なります。

(1)スプレッドとは

スプレッドとは、売値と買値の差のことです。
仮想通貨取引所は手数料から収益を上げますが、スプレッドも仮想通貨取引所の運営を支えます。

原則的に、仮想通貨の売値は買値より高く設定されています。
そして買値は、相場よりやや低い設定です。
また売値や買値は各仮想通貨によって設定されているので、それぞれ確認しましょう。

スプレッド、つまり売値と買値の差が大きいと出費がかさみます。
コストがかかると仮想通貨を売買しにくくなるので、スプレッドの狭さは取引の上で重要です。

ちなみにスプレッドは「狭い」「広い」と表現しますが、狭いほど出費が抑えられます

ただし、スプレッドが狭くても他の手数料が高いと無意味ですよね?
そのためスプレッドだけでなく、手数料も考慮して取引所を選びましょう。

(2)FTXのスプレッド手数料

取引手数料が無料の取引所であれば、スプレッドはすなわち収益源です。
入出金手数料が無料のFTXのスプレッドの狭さ・広さは、商品によって異なります。

次の表をご確認いただきたいのですが、たとえばビットコインはレバレッジ取引・先物取引ともに狭いスプレッドです。

しかしインデックスを先物取引すると、広いスプレッドになってしまいます。

レバレッジ取引 先物取引
ビットコイン 0.1% 0.11%
イーサリアム 0.1% 0.12%〜0.2%
インデックス 0.11%〜0.46% 0.59%〜0.7%

続いて、参考として他の取引所のスプレッドを確認してみましょう。

「Bybit」は、業界で最も狭いスプレッドを誇る仮想通貨取引所として知られています。
しかしビットコインとイーサリアムのレバレッジ取引に限定すれば、FTXと変わらないスプレッド率です。

「BitMEX」や「GMO」と比較しても、ビットコインやイーサリアムに関しては、同等またはFTXのスプレッド率の方が狭くなります。

レバレッジ取引 先物取引
Bybit ビットコイン 0.1% N/A
イーサリアム 0.1% N/A
BitMEX ビットコイン 0.1% 0.12%〜0.16%
イーサリアム 0.13% 0.13%〜0.97%
GMO ビットコイン N/A 0.11%
イーサリアム N/A 0.75%

特にレバレッジ取引には、スプレッド率の狭いFTXが向くでしょう。

FTXのスプレッド以外の6種の取引手数料

ここでは、スプレッド以外に確認したい6種の取引手数料をご紹介します。
つまり、取引手数料とレバレッジトークンの手数料2種・レバレッジ取引・入出金手数料・トランザクションフィーです。

なおMOVEコントラクト利用時は、価格変動の指数によって手数料が変わるのでご注意ください。

また場外取引(OTC取引)やウォレットへの送金時などは、FTXの手数料が無料です。

さらに、一定以上のFTT保有量や紹介リンクから登録すると手数料の割引があります。
詳しくは、別の記事でご確認ください。

FTXの手数料を紹介
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(1)取引手数料

FTXの取引手数料は、過去30日間の取引量次第で決定します。
メイカー・テイカーそれぞれの取引手数料は、下記の表を参考になさってください。

Tier(ティア) 30日間の取引量(USD) 取引手数料
(メイカー)
取引手数料
(テイカー)
1 0 0.02% 0.07%
2 100万〜 0.02% 0.06%
3 500万〜 0.015% 0.055%
4 1,000万〜 0.015% 0.05%
5 1,500万〜 0.01% 0.045%
6 3億5,000万〜 0.01% 0.04%

なおメイカー手数料とは「指定した希望価格での注文」、テイカー手数料とは「注文板に表示されている最も良い条件で直ちに取引を締結する注文」を指します。

(2)レバレッジトークンの手数料

レバレッジトークンには通常の取引手数料とは別に、作成料と償還料・管理料が必要です。

①作成料・償還料

レバレッジトークンを米ドルから作成または償還する際には、0.10%の手数料がかかります。
現物取引で取得したレバレッジトークンには、作成料・償還料ともに不要です。

②管理料

レバレッジトークンの保有価値の0.03%が、FTXでの日々のメンテナンス手数料として発生します。

(3)追加手数料がかかるレバレッジ取引

50倍以上のレバレッジ取引をFTXで行う場合は、手数料が別途必要です。

レバレッジ50倍で0.02%、レバレッジ100倍・101倍で0.03%のFTXの手数料が追加されます。

(4)無料の入出金手数料

金額に関係なく、FTXでは仮想通貨の入出金手数料は要りません。

無料にトランザクションフィーを設定した場合は、FTXでの仮想通貨の出金手数料は全く不要です。

(5)トランザクションフィー

トランザクションフィーは無料にできますが、数日〜数週間送金に要します。
トランザクションフィーを高くすると送金は速くなりますが、損をする場合があるので注意しましょう。

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特に押さえておきたいFTXのメリット8点

FTXの特に押さえておきたいメリットは、次の8つです。

  1. 信頼度の高さ
  2. 追証なし
  3. 入出金手数料が無料
  4. 本人確認が不要
  5. デリバティブ商品が充実
  6. レバレッジ取引
  7. レバレッジトークン
  8. 独自トークンのFTTトークン

(1)信頼度の高さ

2019年12月より、「バイナンス」はFTXに対して戦略的出資を大きく実施しています。
「バイナンス」は世界最大規模の海外仮想通貨取引所で、取り扱い通貨の多さと格安の手数料で人気です。

「バイナンス」はセキュリティーの高さでも知られており、サイバー攻撃を受けても資産を守って数時間で復旧させました。
定評のある「バイナンス」との事実上の提携は、FTXの信頼度を高めただけでなく、FTXの将来性にも期待ができます。

加えてFTXを運営する「アラメダ・リサーチ社」は、1億ドル以上の資産を有するボードランキングの常連の投資会社です。
運営元と提携先の資金を考えると、倒産の心配はほとんど無いでしょう。

(2)追証なし

FTXは最大レバレッジ101倍でありながら、追証がありません。
追証がない理由は、FTXがゼロカットシステムを採用しているためです。

ゼロカットシステムを取り入れているので、ロスカット水準に達したユーザーは、証拠金を全額没収されます。

すべての証拠金を没収されると、レバレッジ取引を継続できないかもしれません。
しかし、口座残高以上の損失は発生しないので追証なしは有難い点です。

もし10万円の投資額で100倍のレバレッジをかけて、1000万円で取引をしても、口座残高以上に失う分はありません。

(3)入出金手数料が無料

先述の通り、FTXでは仮想通貨の入出金は無料です。
金額に関わらず、入出金手数料が不要なのでトレーダーフレンドリーでしょう。

さらに、FTXは24時間以内の出金手続きを謳っていて、実際に数分〜数時間で出金できます。

(4)本人確認が不要

出金額が1日2,000ドルまでの場合、FTXでは本人確認を求めません。
本人確認手続きはパスポートが必要なことが多く、また手続きも面倒です。

日本の運転免許証は身分証明書として認められないことが一般的なので、パスポートを保有していない方には助かるでしょう。

加えて海外に個人情報を送付するのは、不安な方も多いと思います。
本人確認なしで、FTXに登録後すぐにトレードできることは、FTXのメリットでしょう。

(5)デリバティブ商品が充実

FTXは、非常に多くのデリバティブ商品を扱っています。
デリバティブ商品とは金融波生商品のことで、株や原油・金・仮想通貨・アメリカ大統領選挙戦の価格をベースとして価値が決まる金融商品です。

なんとFTXは、デリバティブ取引所の取引量ランキングで世界第7位に輝いたほど、デリバティブ商品の取引に定評があります。

次の6種が、FTXの用意しているデリバティブ商品です。

現物 一般的な現物取引
先物 最大101倍のレバレッジで取引できる仮想通貨の先物取
無期限先物 仮想通貨FXに似たタイプの取引
レバレッジトークン ポジションにレバレッジを組み込んだトークン
オプション取引 事前に予定した期日までに、あらかじめ定めた価格で売買する権利を売買する取引。
大口投資や機関投資家に向く。
MOVEコントラクト BTCのみで取引でき、ビットコインの価格変動率に応じて価格が決まる。
稼ぎ方は、価格変動の指数から。

FTXの充実したデリバティブ商品は、色々なタイプの投資をしたい方にオススメです。
様々な対象に投資すると、リスク分散になります。

仮想通貨として最もメジャーなビットコインだけでなく、イーサリアムなどで取引したい方にも、FTXはおすすめです。

さらに、トークン化された株式を利用した取引もFTXでは楽しめます。
FTXは株式の所有権を分割しているため、1株からの取引も可能で手を出しやすいでしょう。

またFTXは時にユニークなキャンペーンを行い、トレーダーを楽しませてくれます。
たとえば裁量トレードチーム*1とシステムトレードチーム*2に分かれて、一定期間での出来高を競うトレーディング大会もありました。

*1裁量トレードチーム:通常の発注画面からトレードする
*2システムトレードチーム:APIもしくはクアントゾーンからトレードする

デリバティブ商品数の豊富さやユニークなキャンペーンがあると、トレードに飽きにくいでしょう。

(6)レバレッジ取引

FTXでは、3倍・5倍・10倍・50倍・100倍・101倍のレバレッジをかけた取引が可能です。

50倍以上のレバレッジ取引ができるので、少額の投資で大きな儲けが実現するかもしれません。

ただ反対も同じで、レバレッジ倍率で損失も発生するので気を付けましょう。

(7)レバレッジトークン

FTXには「レバレッジトークン」と呼ばれる、ポジションに各レバレッジをかけたトークンがあります。

レバレッジトークンには、強制ロスカットがない点がメリットです。

(8)独自トークン「FTTトークン」

FTXは自社オリジナルのトークンである、「FTTトークン」を発行しています。
FTTトークンを保有すると、下記の4つの利点があり便利です。

  • 一定量以上を保有すると、先物取引での手数料を割引
  • 保有量によってはOTC取引(場外取引)の割引がある
  • 先物取引の証拠金として使える
  • 総発行数の半数になるまで常に流通量を調整している

まとめ:FTXのスプレッドは悪くない!積極的にトレードに挑戦しよう!

FTXで稼ぐために考慮するべき、スプレッドと手数料について解説しました。

FTXは特にレバレッジ取引においては、非常に狭いスプレッドを誇ります。
先物取引でも、ビットコインの取引では狭いスプレッドです。
取引商品によってスプレッド幅は異なるため、商品ごとの確認をおすすめします。

メリットも多く、手数料も高くないので、FTXはお試しになると良い海外仮想通貨取引所ではないでしょうか?

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FTX Japanのサービスとは異なる場合があります。日本国内でFTXを利用したい方はFTX Japanへの登録・口座開設がおすすめです。

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